【読者体験談#53】男尊女卑、セクハラは当たり前。最悪な食品工場が存在した。

【読者体験談#53】男尊女卑、セクハラは当たり前。最悪な食品工場が存在した。

今回は稀に見る最悪なお仕事体験談をご紹介して頂きました。

本当に平成時代にあったこと?と思うような辛い出来事の数々。

聞いていて胸が痛くなりました。

今でも男尊女卑やセクハラはあるということを改めて知ることが出来ました。

今回そんな辛い体験をされた【まつ】様に、詳細を教えて頂こうと思います。

 

雇用形態 契約社員
勤務地
愛媛県某所
勤務時間
8:00~17:00
休日
土日祝
給料
15万
必要資格
なし
業種
製造工場
主な業務内容
食品の製造

始めたきっかけ

地元に就職したかったのですが、田舎なので会社があまりなく、特に選べず決めました。

1日の仕事内容

朝は、就業時間より必ず20分は早く行かないとかなり怒られました。早くついて何をするかというと、掃除です。なんとなく全員の分担が決まっていて、新人は特にきつい場所でした。
工場の敷地はかなり広いのですが、その一番端の方まで行って掃除です。朝礼までに戻ってこないといけないので、いつもダッシュでした。

その後は工場で瓶詰の作業です。ベルトコンベアで運ばれてくる瓶を、ひたすら箱に詰めます。
終われば終礼をして、残業はその後にしていました。

この仕事できつかった事

人間関係です。田舎の会社で、社長も戦前の生まれの方だったためか、とにかく男尊女卑の社風でした。
何もかも女性は男性の後で、お茶くみや掃除はほとんど女性で、とても雰囲気が悪かったです。

セクハラも当然のようにありました。その後私は転職して他の職場も知ったのですが、セクハラがないのでものすごく感激しました。

体力的にきつかったのは、山の上の処理場まで一輪車で廃棄物を運ぶ仕事です。車はあるのですが、新人、特に女性は使わせてもらえません。雨の日は地面も滑るし、とてもきつかったです。

この仕事で良かった事

この仕事をしてよかったことは、この後どこの職場にいっても天国のように思えたことです。
食品加工工場なので、においはきつく、温度と湿気はかなり高く、本当に体にきつい職場でした。夏場は汗まみれになるのでメイクもできず、楽しみのない職場でした。

デスクワークに転職してから、夏も冬もエアコンの効いた快適な事務所で、本当に楽でした。
工場では、間違って上から水をかけられたことや、廃棄物をかけられてしまったこともありました。それを思えば、事務所の仕事はとても楽です。

この仕事を辞めた理由

この仕事をやめたのは、体力的にも精神的にも限界にきたことです。
その頃、突然担当を変えられることになり、それについていけませんでした。

それと、工場作業で肌がボロボロになり、湿疹だらけでした。食品工場は出入りするたびに手洗いと消毒をしなければなりません。その繰り返しで、もともと弱い私の肌は、いつもあかぎれで血がにじんだようになっていました。とても人には見せられませんでした。

いつも体は痛むし、仕事もついていけないし、人間関係も最悪だしと、職場にいる理由がわからなくなり、やめました。

この仕事が向いている人

単純作業が好きで、耐えられるし全然平気という人にはとても向いていると思います。
毎日毎日同じ作業の繰り返しで、途中で耐えられなくなり、私には向いていないことがわかりました。先輩は全然平気と言っていたので、向き不向きがあるんだと思います。

あと、工場なので時間通りに終わることが多く、定時に帰れることもあるので、残業がしんどくて苦手な人にもおすすめしたいです。

それから、社外の人と関わることがまったくないので、人と接することが苦手な人にもおすすめです。

この仕事に就きたい人へ一言

体を壊さないよう気を付けて、元気で頑張ってください。

 

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