【読者体験談#116】腰がやられる…書店バイトは想像以上に重労働!

【読者体験談#116】腰がやられる…書店バイトは想像以上に重労働!
 本はとにかく重い!
一冊だけならまだしも、何冊も入っている段ボールを運ぶのはなかなかキツイです。
本屋さんはレジだけではなく、陳列や品出しなど様々な業務を行うので、楽そうと思って働くのは危険ですね。体力に自信のある方におすすめです。
ではそんな本屋さんでアルバイトをしていた【ひね】様に詳細を教えて頂きたいと思います。
雇用形態  契約社員
勤務地
北海道札幌市
勤務時間 11:00~19:00(シフト制なのでバラつき有り)
休日
週休2日
給料
時給820円
必要資格
特になし
業種
サービス業
主な業務内容
本屋

始めたきっかけ

 

前職は金融業で、ただお金の動きを追うだけの業務内容を「つまらない」と思い、自分のやりたいことを仕事にしたいと考えていました。

子どもの頃から読書が好きで書店員に憧れを持っており、求人サイトで書店員を検索し丁度募集があったのを見つけ応募しました。
面接では本が好きなことをアピールし、落ち着いて笑顔で受け答えをして採用を頂きました。

 

1日の仕事内容

 

・前日搬入された雑誌の品出し・返品
・前日陳列された新刊(特に注目の本)を目で確認し覚える
・パソコンでの文具検品(発注したものと数が合っているか)
・適宜、店内のクリンネス(本が乱れていないか、ほこりがないか)
・お客様の問い合わせの対応(本を探す、本の予約・注文)
・機械を使ってのコミックのシュリンクがけ(コミックが汚れないように透明なビニールで包装する)
・文具品(主にシャープペン・ボールペン・替え芯)の補充
・当日の新聞の書籍広告欄を切りだし、事務所に貼る
・紙のブックカバーをそれぞれ「文庫」「新書」「ソフトカバー」「ハードカバー」「大判」サイズに折りストックを作っておく
・搬入された新刊(文庫本・実用書・コミック)の仕分け、品出し
・出版社へ返品する本のダンボール梱包
・レジ操作・プレゼント用のラッピング包装
・入ってきた雑誌の仕分け・付録組み
・モップでの床清掃・ゴミ捨て

 

この仕事できつかった事

 

・本を探す問い合わせで、どんな本なのかの情報が断片的で探しようがない
・しかも必ずにも正しい情報ではない。(例「一昨日の夕方のテレビで紹介されてたあの本」など)
・子ども連れのヤングファミリー層が多いため、休日の児童書コーナーが地獄のように荒れる。本の陳列が乱れるだけならまだいいが、背表紙が外されていたり、帯が破れていたりする。陳列を綺麗にした5分後にはもうぐちゃぐちゃになっていることもある
・返品のために本をダンボールに詰めるが、それがとても重く腰が痛い

 

この仕事で良かった事

 

・流行りの本がわかり、否が応でも世の中の流行に敏感になる
・本の流通についての知識を得れた(出版社から取次、取次から書店への流れ)
・社割で本を1割引きで買える

 

この仕事を辞めた理由

 

レジ操作において大きなミス(クレジットカードを2回切ったり、品物の入れ忘れなど)を相次いでしてしまい、それが原因で研修期間から正規雇用に至らなかったため。

 

この仕事が向いている人

 

・流行に敏感な人
・本が好きな人
・低時給に耐えられる人
・人の目を惹く陳列を考えられる人
・人の不審な動きに気付ける人(万引き被害が本当に深刻なので)

 

この仕事に就きたい人へ一言

 

「本が好き」この強い想いがあれば大抵のことは乗り越えられると思います。
お客様から教えられる僅かな情報から目的な本を探し出せた時にはかなり嬉しくやりがいを感じられます。
また重いダンボールを持ち上げる時はしっかり腰を落とし、体全体を使って持ち上げることと、紙をよく触るので手を切ったときのために絆創膏を常備すると便利です。
頑張ってくださいね。

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