【読者体験談#22】もう体が動かない。保険外交員のノルマ地獄とは

【読者体験談#22】もう体が動かない。保険外交員のノルマ地獄とは

タイトル通り、今回ご紹介してくれた【花組】様は仕事が原因で療養が必要になってしまいました。

保険のお仕事は他の仕事に比べ勉強になり役立つ事も多いですが、その分キツイってことですね。

勤めてからストレスで辞めるまでの一連の流れをご紹介。

 

雇用形態 正社員
勤務地
宮城県某所
勤務時間
8:40~17:40
休日
土日祝・お盆・年末年始
給料
10~25万程度(基本給+出来高)
必要資格
特になし(販売資格は入社後)
業種
保険会社
主な業務内容
保険の販売

この仕事を始めたきっかけ

派遣社員で働いていた所、保険の外交員をしていた同級生から声をかけられて、試験の勉強をするだけで給料が貰えるという美味しい話を持ち掛けられた事がキッカケです。

1日の仕事内容

出勤後、すぐに社内の清掃。
9時から全体ミーティングがあり、社歌を歌いラジオ体操をした後で所長から売り上げ目標や他社の状況などを話される。
全体ミーティング後は班ミーティングがあり、その日の予定などを話し合う。その後はそれぞれが設計書(保険の見積書)作成。設計書作成部数のノルマもあるので大変でした。

その後は会社を出て、各自営業活動や定期訪問など。
4時には帰社して、一日の報告書の作成など。定時に退社。

基本的には残業もなく、時間の都合も自分次第で何とかなりました。
アポイントが土日にしか取れなかった場合は、出社せず各自が活動します。

この仕事できつかった事

この仕事できつかった事は、何と言ってもノルマです。
私が入社した当時は何故か「近いうちに倒産する」という噂が広まっていて大変だったんです。入社してすぐの仕事は解約手続きに追われた事でした。

保険の勧誘などする時間の余裕もなく、それどころか会社名を告げると「いつ倒産するの?」と聞かれる始末。倒産疑惑がなくなった事で、営業に回りましたが話を聞いてくれる人がそう簡単に見つかるはずもなく、毎月毎月ノルマに追われる日々で疲弊していました。。。

この仕事をして良かった事

この仕事をして良かった事は、保険商品とはどんな物があるのか、他社との違いは何なのかという事を知る事が出来た事です。
古い保険商品についても勉強する機会があって、説明を求められた時にスラスラと答えると一気に顧客が私を信頼してくれるので勉強は欠かしませんでした。他社の保険商品について聞かれる事も多く、保障面などを教えると安心してくれるので嬉しかったですね。

また、いろんな職業の方にお会いできるので職業への理解が幅広くできた事が嬉しかったです。
社員旅行や社内イベントが多かったので、楽しかった思い出でもあります。

この仕事を辞めた理由

保険外交員の仕事を辞めた理由は、わかりやすくストレスでした。
ノルマ、ギリギリで過ごしていた私は成績が悪い方だったんです。同期どころか、後輩にまで差をつけられていました。

そこで、所長に呼び出されてしまったんです。
「このままでは社員でいられなくなる」と言われました。
これはマズイと感じ、その月は頑張って賞をもらえる程の成績を残したのですが、また翌月のノルマが待っています。

営業に出ようとした私の体は動かなくなりました。

過労です。静養が必要と診断された事を期に退職することにしました。

この仕事に向いている人

営業が向いている人の多くは社交的であったり、面倒見がよい人だと感じました。

そして、常に「損得勘定」が出来る人。
言い方は悪いですが神経が図太くて、自分に得がある人間関係を築ける人は向いているのではないでしょうか。

また、他人と競争するのが好きな人、負けず嫌いな人にも向いているように感じました。
交友関係が広くて、どんな些細な情報も手に入れる人は営業向きですね。ただ優しい人には向いていないと感じます。
自由に行動したいとか、いろんな人に会うのが楽しいと感じる人にも向いていると思います。

 

この仕事に就きたい人へ一言

毎月のノルマが厳しくない会社もあります。甘い言葉に誘惑されずに、自分にあった営業スタイルが出来る会社を見つけて下さい。

素敵な社畜LIFE送りませんか?

CTA-IMAGE 管理人の村人Bと助手の村人A子がせっせこせっせこ徹底調査した素敵な社畜LIFEが送れる転職・求人サービスを詳しく解説しています。

保険営業カテゴリの最新記事